【問題解決型デザイン】アライブ株式会社 三輪尚士&スタッフの経営・販促のヒント
問題解決型デザイン会社 アライブ株式会社 代表取締役三輪尚士のブログ「ミワヒサシの趣味と仕事に垣根なし」。販促、マーケティング、経営、デザインの観点からみなさまに役立つ情報を随時更新していきます。

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小さな国の大きな奇跡-キューバ人が心豊かに暮らす理由/吉田 沙由里

社会主義国キューバの慎ましくも人間的に豊かな生活を見る事で
日本やアメリカの物質社会の考えを見直す本です。

社会主義国というとソ連やカンボジアのポルポトなど
統制された社会で国民が抑圧されていると思われがちですが、
キューバでは社会主義で、決して豊かだとは言えないけれども、
人々が活気に溢れて豊かに暮らしています。

給料は一定ですが、医療は無償で受ける事ができます。
物資が豊かでない分、家や車や色んなものを直しながら大切に扱います。
キューバの人に「将来など怖い事はないの?」というと
「なんで将来が怖いの?怖いのは暗闇だ」という答えに
価値観が全く違う事に驚かされました。
医療も無償で受けれるし、給料も絶対もらえるので、
「将来の医療費や給料がずっともらえるか不安」
という考え自体が根本からないのです。
ですから、キューバの人たちは、将来の不安等考えずに
日々の生活を音楽等で楽しみながら心豊かに生きているのです。

僕は「努力すれば報われる」資本主義社会に大賛成ですが、
ともすれば、将来の不安のためにあくせく働いている自分の姿に
ちょっとそういった価値観もいいなって思っちゃいました。
雑学(歴史、宗教、民俗学、考古学) | permalink | comments(0) | trackbacks(0)

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