【問題解決型デザイン】アライブ株式会社 三輪尚士&スタッフの経営・販促のヒント
問題解決型デザイン会社 アライブ株式会社 代表取締役三輪尚士のブログ「ミワヒサシの趣味と仕事に垣根なし」。販促、マーケティング、経営、デザインの観点からみなさまに役立つ情報を随時更新していきます。

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創造的破壊の経営とは?

昨日は、弊社の顧問である「高井会計」の
第31期 TACT経営研究会 定時総会が開催されました。

記念講演は、株式会社電算システム 代表取締役会長 宮地正直氏でした。
タイトルは「創造的破壊の経営 〜新しい価値観の創造〜」です。

とても素晴らしい内容でしたので、
その中で心に残ったことをここに書き留めます。
示唆に富む言葉ばかりです。


リスクをとって成長へ→リスク、それは未来への希望です

成長よりも現状維持→つただ立ち止まっていただだけでは、つぶれるだけです

あなたはどちらに向かうのですか?


「IT革命はこれからやってくる」
(1)グローバル(都市が国家の中の国家。海外での事業展開)
(2)クラウド
(3)スマートフォン(スマホ/タブレット型端末の拡大)
・3つの要因による創造的破壊が起きつつある。
 (創造と破壊は同時にやってくる。これまでの秩序が大きく変わる)
・どんな産業でも30年で創造的破壊(大改革)がおき、どの事業も10年で転機が訪れる。

<情報サービス産業とは?>
1,規模(平成20年)
 売上高17兆9千億円(世界の9%)
 社数約1万6千社 
 就労者86万人(3%)

2.特徴と課題
・東京一極集中(74.3%)東海4県(4.7%)関西4県(9.1%)岐阜(0.28%)
・世界は東京をはじめ大都市に創造的人材が集まり、
 イノベーションの80%を生み出していると言われる。
 東京は日本を引っ張るエンジン。
・規模が小さい(約70%が従業員30%以下)
・国内市場の縮小とSIの減少
 (日本のIT産業の縮小は避けられない。零細と中小の半数が消滅?)
・グローバル化と海外オフショアが進展(世界が市場。約400社が海外進出)
・クラウドコンピューティングの出現(2015年には情報サービスの15%がクラウドへ)
・グローバル人材の不足(英語によるコミュニケーションが不可欠)
・日本ではベンチャー企業は育たない?日本は一つの業界で何社もありすぎる。
 (車業界で10社

1、理念(会社の軸)
2、ビジョン(どこにいてどういう姿になりたいか)
3、戦略(そのために何をすべきか、ビジョン実現のコンセプト)
4、リーダーの気概(器)と社員の活力(質)
4、戦術(どう実現するか、具体的な展開方法)
5、コンプライアンス(法令遵守)


3つの機能(武器)が人を育て、会社を成長させる

・チャレンジ(経営の基本)
 とにかくやってみる、新しいマーケット、サービスを生む

・イノベーション(経営の原動力)
 とにかく考えてみる、独創性、差別化を生む

・スピード(経営の命)
 とにかくスピードにこだわる、最大のサービスを生む※経営は実行のスピードで決まる!

行動規範高い志と情熱を持って、倍行動します。(人は情熱のみについてくる)

IT企業は、規模の拡大は宿命。
大きな市場で戦うには、規模と総合力次にどんな夢を描けるか、それが重要

<究極の目的>
事業の目的は顧客の創造にあり(ドラッガー)
事業の究極は最大の売上。
この一点売上はすべての根源である、利益最大化の源泉(売上が全てを癒す)

事業の神髄は、その分野でナンバーワンになること

<戦略>
○戦略の定義全ての勝利は必ず優れた戦略があり、勝利の背景には独自の経営行動がある。
その要諦は「人の行く裏に道あり、花の山」。
可能な限り先を読み、徹底的な準備を行う。

・どこで戦うのか(戦う市場、ターゲットの創造)

・何を提供するのか(顧客に与える価値、商品、サービス分野の創造)

・どうやって競争優位性を構築するか(独自性の価値を生み出す部分の創造)


<リーダーの気概(器)と社員の活力(質)が成長のカギ99%がリーダーで決まる。>

○リーダーの育成に投資成長の現実にはリーダーと優れた戦略の2条件が必要。

成長する組織を作れるかどうかは、99%リーダーで決まる。

ビジネスマンにとって本当に厳しい時代はこれからやってくる。
人材の育成が急務。
リーダーは常に将来に対するビジョンと高い目標を持っていること。
ゴールは120%に設定。
リーダーは独自性のあるビジョン、戦略と販売モデルを持て立てた目標を実現させる力(手段力、行動力)があること。
リーダーの大きな条件は、外に向かう情熱です。この情熱がないと組織は衰退する。
気概を持って、まとめる。一本化する力(総合力)があること。

○社員の育成に投資プロフェッショナル(高度な専門性・スキルの有する)の育成に投資。
顧客が求めるITは依然とことなってきている。
プロフェッショナルとスピードが求められている。
グローバルに躍進するための英語力を持て。
ビジネス、技術の世界は英語が標準語。(英語ができないと何もできない)

出来る社員はバランスがある、賢い、言葉に無駄がない、スピーディ
基本は考え方×能力×能力」

「2、7、1」の原則

<戦術>
一番大切なことは営業力の強化成長のカギの70%は営業力。

強い営業こそ会社に成長させる売りが強い(数多くの案件を獲得する。モノ売りが強い)
だれもやらないことをやる(独創性)
マーケットを作る(売れる仕組みをつくる)

一人当たりの生産性の向上知的労働者の生産性は、唯一の競争力の要因
競争力をアップするには、この生産性を上げるしかない
そして大事なのは人間コミュニケーション
(人生の質を決めるものはコミュニケーション力。
この力によって世界を変えられる

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